係争中の経費の計上について
ある会社へのコンサル費用200万円をめぐって係争中です。分割で100万円を払ったところで、コンサルの内容が約束と違っているため、集団訴訟に発展しました。この場合、下記の確定申告の計上の仕方について教えてください。
1.支払い済みの100万円
2.未払いの100万円
3.弁護士着手金
また来期に勝訴が確定して、これらが経費ではなくなったときは、今期の確定申告の経費処理は、修正申告の必要がありますか?
税理士の回答

1.支払い済みの100万円
2.未払いの100万円
3.弁護士着手金
全てが経費だと考えます。
確定した時は、その時の雑収入だと考えます。
早速のご回答、そして明確なご回答ありがとうございます。大変助かりました。
本投稿は、2023年01月21日 06時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。