業務委託費 計上方法
業務委託で働いてます。
白色申告です。
実際の振り込まれた額の報酬と
委託元から発行された収入証明書の額が違います。
収入証明書の金額と比べると振込額が多かったり、少なかったりします
振込額が多い場合 雑収入
振込額が少ない場合 支払手数料
と帳簿付けするのが妥当でしょうか。
収入証明には業務委託費などとしてしか
明記され通らず詳細な内訳は不明です。
お手数お掛けしますが、ご回答よろしくお願いします
税理士の回答
三嶋政美
「差額を雑収入や支払手数料で処理する前に、その性質を見極めること」が重要です。業務委託の場合、収入は原則として「総額(本来受け取るべき金額)」で計上し、振込額との差額が振込手数料であれば「支払手数料」とするのが基本です。一方で源泉徴収が行われている場合には、その差額は「事業主貸(又は仮払税金)」として処理します。振込額が多い場合も安易に雑収入とせず、過払い・立替精算・調整額の可能性を疑うべきでしょう。帳簿は事実の写し鏡です。金額を合わせるのではなく、背景を読み解く姿勢が、精度を高めていきます。
本投稿は、2026年03月11日 14時36分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







