帳簿の付け方について
こんばんは。私は、占いのサロンを経営し始めたものです。勤務している方は個人事業主として売上管理を個々にしていただいて、お釣りなども用意していただいております。毎月決まった日に、売上の半分と消費税を私に入金額していただくことになっております。
帳簿をつける際に、貸借対照表になんと記入すれば、宜しいかをお伺いできたらと思っております。
それでは宜しくお願い致します。
税理士の回答

消費時の免税事業者であるなら、入金された日に
(借方) 現金 ×× / 売上 ××
の仕訳になります。
おはようございます。
神奈川、東京で数店舗経営しておりますので、今後税理士さんにお願いしたいと考えております。また個人的に顧問のことをご相談させていただくかもしれませんので、宜しくお願い致します。迅速な回答ありがとうございます。
お客様からの売上金
10000円
消費税
800円
完全歩合制で5割契約ですので、上記の場合
5800円消費税を含めた入金をしていただいて
おります。
800円消費税分は私が預かるかたちになっておりますが、消費税はどちらがお支払するべきなのかもお教えいただけいただけましたら幸いです。

連絡遅くなって申し訳ありません。
お客様から10,800円お支払いを受けて、5,800円がご相談様、
5,000円が外注さん(?)という取り分になります。消費税はその取り分に応じて負担することになります。ご相談様は429円、外注さん(?)は370円となります。外注さん(?)ではなく、お給料で歩合を支給するなら800円負担することになります。
本投稿は、2019年06月20日 23時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。