請求書支払いの時について
建設業の経理初心者です。
元帳の帳簿 ◯月◯日請求金額支払い時
工事未払金〇〇円 普通預金〇〇金
( B建設 )
仮払金 〇〇円 普通預金〇〇金
( B建設 )
なぜ、請求金額を二つに分けて支払うのですか?
しかも、仮払いで処理するのは、どうしてですか?
よくわかりません。
税理士の回答

池田啓二
工事未払金○○円 普通預金○○金は、B建設が相談者の会社から受け取った金額以上の金額が請求されたので、普通預金から支払ったのです。
仮払金○○円 普通預金○○金は、B建設が相談者の会社からの前払工事金として普通預金から支払ったのです。
回答ありがとうございます
例)
工事未払金1500万請求 B建設 下請工事代金
支払 A建設
工事未払金 800万
仮払金 700万と2つに分けて支払いしてます。
なぜ、仮払いなのかわかりません
過去の取引を見るとこのように支払い後が見られます。
本投稿は、2020年09月11日 02時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。