個人事業主の開業前の売上計上もれの処理・修正申告方法について
お世話になります。
私2018年6月から個人事業主として映像制作を行っております。
先日2018年の売上計上もれが発覚致しまして、修正申告を行おうとしております。
その中で開業前である2018年5月の売上・経費もあり、その事について質問です。
・調べた所、開業前の売上は開業前の経費と相殺して利益分だけを雑所得で申告すれば良いとの情報を発見しましたが、この方法でよろしいのでしょうか?
(この開業前の経費は、取引先から受け取った領収書を今回発見した売上の領収書控えと一緒に発見したもので、確定申告時は経費算入していないものになります)
・2018年度は白色申告で申告しているのですが、雑所得で申告する場合には確定申告書Bと収支内訳書のどの欄に何を記載すればよろしいのでしょうか?
お手数おかけいたしますが、ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
税理士の回答

収支内訳書を書き直してください。
前の売上は、期首に+してください。
その分の経費も、経費のところに計上願い増す。
ご回答ありがとうございます。
雑所得ではなく、単純に2018年度分の売上・経費として計上するという解釈でよろしいでしょうか?
お手数お掛けいたしますが、よろしくお願い致します。

ご回答ありがとうございます。
雑所得ではなく、単純に2018年度分の売上・経費として計上するという解釈でよろしいでしょうか?
それが一番良いのでは、と、考えます。
迅速なご回答ありがとうございます。
解決していただき感謝します、そのようにさせていただきます。
本投稿は、2021年06月11日 13時22分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。