個人事業主 はじめてのやよい青色確定申告
去年の末頃、個人事業主となり開業しました。
しかし今年初めての確定申告をするのですが、帳簿付知識ゼロからのスタートでして、分からないことだらけです。
とりあえず毎日の帳簿付は行っていたのですが、確定申告をするにあたり、貸借対照表や損益計算表を見ましたが、見方が全くわからないです。その場合どこに聞けばすぐに解決するでしょうか。細かいことや初歩的なことは管轄の税務署に電話でその都度聞くのがよろしいのでしょうか。
質問の内容としては
①経費を事業用のクレジットでの支払いではなく個人で事業用に用意してある現金で払った場合、
「現金」なのか「現金(プライベート)」なのか。
②貸借対照表を見ると12月にいきなり「資本」100万以上マイナスになっている。その原因。
などです。初歩的な問題過ぎるのと、不備や不明点が多過ぎて、どこからつけていいのやら不明です。
どなたかお力いただけないでしょうか。
税理士の回答

①経費を個人用の現金で支払った場合は、以下の様に仕訳をします。
(経費)xxxx (事業主借)xxxx
②開業時の資産、負債残高の登録はされているでしょうか。例えば、事業用の預金があれば、以下の様な仕訳が必要になります。
(普通預金)xxxx(元入金)xxxx
本投稿は、2022年02月27日 22時57分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。