税理士ドットコム - 減価償却累計額の記載がある場合は、間接法と判断できるか - > この場合、間接法と判断できますでしょうか。→そ...
  1. 税理士ドットコム
  2. 経理・決算
  3. 減価償却
  4. 減価償却累計額の記載がある場合は、間接法と判断できるか

減価償却累計額の記載がある場合は、間接法と判断できるか

直接法、間接法のどちらの形式をとっているか判断したいです。
貸借対照表に「減価償却累計額」の記載がありますが、
この場合、間接法と判断できますでしょうか。

税理士の回答

この場合、間接法と判断できますでしょうか。

→そのように判断できますが、固定資産の金額が取得価額のまま変わっていないこともご確認ください。

本投稿は、2023年11月03日 21時42分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

減価償却に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

減価償却に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,149
直近30日 相談数
668
直近30日 税理士回答数
1,234