改修工事の資産計上について
改修工事を行った場合の資産計上について教えていただきたいです。
<工事内容>
・仮設工事 約45万
・解体撤去工事 約11万
・軽鉄、PB工事 約7万
・金物、鋼製建具工事 約3万
・デッキ木工造作工事 約280万
・左官工事 約43万
・什器工事 約34万
・内装仕上工事 約160万
・電気設備工事 約15万
・諸経費 約76万
資産計上するものと経費計上できるものをご教示いただけると幸いです。
税理士の回答

具体的に見積書を拝見しなければ確かなことは申し上げられませんが、
例えば、電気設備工事15万は、建物付属設備として資産計上(15年)または
青色申告であれば、一括損金できると考えます。
また諸経費は76万は各工事の金額に応じ按分することとなると考えます。
西尾様
返信ありがとうございます。
上記に記載したので見積書を元に工事名で分けて表示しています。
建物と一体とみなされる工事は建物として処理することになるかと思いますが、上記内容だとどれが該当するか教えていただけると幸いです。
よろしくお願い致します。

申し訳ありません。
言葉足らずで、見積明細及び現物との対応関係など確認
しなければ、確かなことは私には、判断できません。
顧問の税理士の先生または最寄りの
税理士の先生のご相談することをお勧めします。
お力になれず申し訳ありません。
本投稿は、2018年08月28日 10時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。