原価償却の具体的な計算方法
耐用年数を間違えて、前期において耐用年数5年とすべきところ6年で計算してしまいました。
具体的には
当社は9月決算の法人です。
前期にトラック購入
取得価額 3,447,889円
取得年月日 平成30年6月
事業の用に供した日 取得年月日と同じ
法定耐用年数6年で計算(本来の耐用年数は5年でした)
前期の償却額 382,715円 期末帳簿残高 3,065,174円
そこでやり直したい場合、
①今期期首帳簿残高(前期期末帳簿残高)である3,065,174円を
4年(本来5年-経過年数1年)で計算して
今期償却金額は1,532,587円
②3,065,174円を5年(本来の耐用年数)で計算して1,226,069円
③その他の方法
③の場合は具体的な数値で計算方法をご教授ください。
税理士の回答

減価償却については、過年度に償却不足額があっても遡って訂正はできません。
今後は②の方法での償却計算となります。
ありがとうございました。耐用年数を間違えたおかげで、今後の償却率が33.3%から40%になりますが、償却は結果的に6年という認識でよろしいでしょうか?

ご相談様のおしゃるとおりです。初年度に本来の40%と間違ってしまった33.3%の差額分だけ償却費の不足額が生じてしまったということになります。2年度目にお気づきになられて良かったですね。実質4ヶ月分損(?)しただけで済みましたから。
本投稿は、2019年08月08日 10時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。