切手の交換時の仕訳方法について
宜しくお願いします。
金券類の売買をしています。
お客様から買い取った切手を
郵便局にて切手交換をした時の仕訳ですが
交換手数料のみ仕訳をすればよいのでしょうか?
手数料は買い取った切手を使用しますので
通信費/仕入れ
であっているでしょうか?
それとも等価交換になり
売上、仕入れを仕訳しないといけないでしょうか?
税理士の回答
収支計算(損益計算書)は、総額主義が原則ですから、両建てする事になります。
しかし、僅少な金額、取引量であれば、純額(相殺)で経理されても、良いと考えます。
本投稿は、2018年12月14日 21時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。