材料の仕訳について教えて下さい。
ハンドメイドの物販をしております。
昨年2月に開業して、今回初めての青色申告です。
会計ソフトを使って仕訳をしているのですが、材料の仕訳で数日躓いていて困っています。
開業前の材料 6万円
開業後昨年の材料費 8万円
棚卸残高 12万円
だとした場合、購入時
(材料費)80,0000/(現金)80,000
年末
(期首材料棚卸高)60,000/(原材料)60,000
(原材料)120,000/(期末材料棚卸高)120,000
という処理をするのはこちらなどで調べて分かったのですが、使用した分の材料をどのように処理して良いのか分かりません。
最終的に棚卸資産120,000にならないといけないと思うのですが、上記のようにすると60,000で出てきてしまい、購入時に材料費ではなく材料で仕訳すると140,000になってしまいます。
数字がこのように出てきてしまうのは分かるのですが、どうしたら正しい棚卸資産に出来るのかが分かりません。
初歩的な質問ですみませんがよろしくお願い致します。
税理士の回答

下記のような仕訳になると思います。前提として貸借対照表(B/S)は期末時点の財政状態を表すものです。損益計算書は1会計期間の経営成績を表すものです(個人事業主の場合は1月1日~12月31日までの経営状況を表します)
原材料は貸借対照表で使用する勘定科目,売上原価は損益計算書において使用する勘定科目です。
期首時点 (BS)原材料60,000/現預金60,000
購入時 (BS)原材料80,000/現預金80,000
売却時(原材料がそのまま加工等せずに販売されると仮定します)。売却価格30,000円
(BS)製品20,000/(BS)原材料20,000
(PL)売上原価20,000/(BS)製品20,000
(BS)現預金 30,000/(PL)売上高30,000
上記の仕訳を計上することにより期末原材料棚卸高は帳簿上(貸借対照表)120,000円になっていると思います。
本投稿は、2019年03月02日 14時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。