請求書と違う人が支払った場合の仕訳方法
個人事業主で青色申告をしている者です。
先日、リフォーム会社に請求書を提出したのですが、そのときの施工したお客様がリフォーム会社を通さずに直接 現金で支払いをしてきました。
リフォーム会社のマージンを取られるのが嫌だったらしくリフォーム会社も承諾してのことでした。
請求書の宛名はリフォーム会社ですが、領収書はお客様の名前で渡しました。
この場合の仕訳はどうしたらよいのでしょうか?
税理士の回答

その事実をどこかに残してください。
(宛名の違うことの事情を)
事情はどうであれ、
売掛金***売上***で、何ら問題はありません。
よろしくお願いします。
本投稿は、2020年09月11日 14時35分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。