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法人税の別表の書き方について。

当期は法人税・地方税・事業税ともに中間納付の一部が還付となりました。
当社は税金の還付について、未収をたてようと考えております。

ここまでは、あまり関係ありません。
問題なのは以下です。
本を見ると、税引前の当期純利益の金額をもとにいったん税額を算出して別表を作成するらしいのですが。
ここで詰まったのですが、いったん税引前の当期純利益から税額を算出し、その金額をもとに未収をたて、別表も作成していたのですが、税引前の当期純利益では、法人税・事業税・住民税が加味されませんが、税引後の当期純利益から税額を算出する場合、中間納付の事業税は認容されますので、この分、課税所得が変わってくるのですが、どうすればいいのでしょうか。

税理士の回答

経理処理によって様々な手続きがあります。
本業である税理士の仕事で、一言で答えられるものではありません。
(税理士も1科目合格するのに年間千数百時間の勉強を費やします。中には2,000時間以上費やす方もいらっしゃいます。)

本投稿は、2018年12月18日 11時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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