Paypayポイントの仕訳について
ハンドメイド青色扶養内(消費税は免税)で趣味程度で
フリマアプリで事業しています。
事業用のペイペイカードなどで買い物をするとペイペイポイントが付いてきます。
プライベートのものも購入するときもあります。
プライベートと事業用のポイントが混ざっています。
ポイント自体がプライベートの購入のものでつくときもあるので、
収入ではないと
思うので、
ポイントは商品から割引して仕訳すればいいのでしょうか?
例えば1000円の商品を購入
300円ポイントがある場合、
仕入の場合は、仕入700円
プライベートの場合は、事業主貸700円
と割引して仕訳しています。
摘要にポイント使用と記載して、ペイペイのスクリーンショット、メールを
を保存しています。
これでいいのでしょうか?
教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
相談者様のご理解の通りになると思われます。
ご回答頂きましてありがとうございます。
ポイントは割引で計上でいいとのこと。
もう1点、
ペイペイカードを使用すると
即時ポイント付与されて
商品が割り引かれる場合がありますが、
消費税課税事業者は700円ではなく
1000円で帳簿に記載という国税庁の記載ありましたが、免税業者はプライベートで使用でも仕入れでも
その点は気にせずでいいのでしょうか?
教えていただけますと幸いです。
本投稿は、2025年11月03日 00時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







