保険金収入の区分
例えば事象が発生するたびに保険金が入る保険があって、毎年平均的に20回程度は発生していて、25回以上発生すれば支払保険料より保険金収入が上回り、25回未満だと支払保険料の方が大きくなるといったときに、保険金収入は特別利益でないといけず、かつ支払保険料は販管費or営業外費用でないといけないのでしょうか。
そうなると25回以上発生して純利益にはプラスになる状態でも経常利益はマイナスに働いてしまいますよね。もっと言えばその保険金収入で(売上0でも生じる)固定費もカバーするようになっていればそこも純利益ではプラスでも過程の利益でマイナスと、不一致になると思います。
税理士の回答
長谷川文男
架空ないし存在しない契約の処理を考えるのは、勉強においては面白いと思いますが、実務においてその検討はしていません。その結果が正しいかは分かりません。
空想科学研究所(柳田理科雄様ほか)は、漫画やアニメなど架空の事案を取り扱っており、その内容は驚きの結果が多いのですが、そこ止まりです。
実際の会計では、架空の事案は取り扱っておらず、実際、質問の保険はどこで取り扱っていますか?実際の保険内容にしたがって、検討したいと思います。
そもそも、保険金収入が特別利益とは決まっていません。
損害保険契約ならば、それに伴う損失が発生しています。新価特約ならば、時価1,000万円の損失に対し、2,000万円の新価での保障もあり得ますから、利益が生じる可能性もあります。
本投稿は、2026年03月07日 15時50分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







