友人に立て替えてもらった経費について
お世話になっております。
個人事業主でライターをしている者です。
このたび友人(会社員)と旅行に行くことになり、一部私の取材を兼ねた旅程を組みました。そのため、交通費の一部を経費にしようと思っております。
ただ新幹線のチケットを友人が一旦私の分まで購入し、後日私が現金で友人に返すことになりそうです。この場合、私の手元に領収書がありません。この状態で経費にするのは難しいでしょうか?
友人に「領収書をください」とは言いづらいため、なにかいい方法がないかと迷っております。
税理士の回答
その場合は、出金伝票に日付、金額、詳細を記載して保存する方法もあります。
三嶋政美
領収書が手元になくても直ちに経費計上が否定されるわけではありませんが、証憑の弱さは否めません。本件では「事業関連性」と「支出の事実」をどこまで補強できるかが鍵になります。
例えば、旅程表や取材メモ、記事との対応関係、友人への精算記録(振込履歴やメモ)、チケットの写しや予約画面のスクリーンショット等を揃えることで、実態の裏付けは可能です。また、可能であれば友人にチケット控えの写真だけでも共有してもらうとより堅実です。
本投稿は、2026年04月20日 23時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







