材料費
便利事業を行っている。(非課税業者)
・事業の延長で、小規模修繕、エアコン設置を行っており、仕入が発生。
売上の80パーセント以上が、便利業だが、原価計算は必要か。
税理士の回答
三嶋政美
便利業が売上の大半を占めている場合でも、小規模修繕やエアコン設置のように材料仕入や外注費が発生する業務については、原価の把握は行っておいた方が望ましいかと思われます。
特に、修繕業務は「売上=利益」ではなく、材料費や工事原価によって利益率が大きく変動します。そのため、最低限でも案件ごとの仕入額や外注費を記録しておくことで、実際にどの業務で利益が出ているかが見えやすくなります。
なお、免税事業者であることと、原価計算の必要性は別問題です。消費税の納税義務がない場合でも、経営管理や所得計算の観点からは原価管理には十分意味があります。
厳密な製造業のような原価計算までは不要かもしれませんが、「どの仕事でどれだけ残ったか」を見える形にしておくことは、今後の価格設定にも役立つかと思います。
丁寧な回答ありがとうございます。
恥ずかしながら、原価計算を把握しておらず、申告業務を行っております。
今回は、仕入高で処理をしようと思っておりますが、どうでしょうか?
本投稿は、2026年05月09日 10時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







