最終仕入原価法の単価の分け方
価格競争を促しリスクを分散させるためにA社から仕入れる燃料を使用する機械グループとB社か仕入れる燃料を使用する機械グループがあります。燃料の大まかな種類は同じです。
残油を棚卸計上する際に最終仕入原価法の単価はそれぞれの最終仕入単価で計算してもよい(或いはした方がよい)でしょうか?それともA社からの仕入が最後ならBグループの方にもその単価を適用した方がよいでしょうか?
一応それぞれ簡単な部門分けもしています。(原価計算がある訳ではないので、明確なものだけ振り分ける程度で、共通するものの按分などはしてないです)
税理士の回答
髙畑智子
部門分けをしており、かつ仕入単画がそれぞれ違うのであれば、それぞれの最終単価を用いて棚卸計算になると考えます。
A社仕入燃料とB社仕入燃料が、物理的に管理上区分されていれば、それぞれの最終仕入単価を用いて棚卸評価して差し支えないです。
ご質問の内容を拝見する限り、
・機械グループが異なる
・仕入先が異なる
・燃料管理もある程度はされている
・部門管理されている
この場合、A社分とB社分を別資産として捉えることは妥当だと考えます。
本投稿は、2026年06月05日 15時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







