納品書のタイミングについて
建物を長期で改築することになり、代金は数回払いで支払うことになりました。
第一回目の支払前に請求書と一緒に一回目の支払金額が記載された納品書が届きました。(第1回目支払金額と総額から一回目の支払金額を引いた残額○○円と記載されていた)
請求書の到着時にはまだ工事が開始されておらず、前払金の様な形で考えていたのですが、この納品書はどのような意味を持つのでしょうか?(請求書と納品書は工事開始日の前日の日付で届いた)
税理士の回答
建物の改築等ですから納品書は、特に意味はないと考えます。
請求書は、内金の請求と考えます。
ご回答ありがとうございます。次回からは請求書のみ受け取り入金するだけで、引渡しを受けている訳ではないので納品書は不要ということなのでしょうか?また意味のないものですが請求書と一緒に発行してくれるので、そのまま請求書と一緒に保管していてもよいのものなのでしょうか?
納品書は必要ありませんが、請求書と一緒に保存されても、特に問題はありません。
ご回答ありがとうございました。疑問に思っていた事が解決できました
今後も、何かあったらご相談ください。
大変勉強になります。ありがとうございます。
本投稿は、2019年03月22日 20時56分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。