貸借対照表の構成について
貸借対照表の構成で固定資産を有形と無形で区分表示するようになったのでしょうか?
というのも公益法人会計を勉強していて、公益法人の貸借対照表は固定資産は、有形無形では分けず基本財産とか特定資産等の資産の目的で分けており、あとはその他固定資産に表示しますよね?
企業会計も固定資産だけで有形無形でそれぞれグループ分けして表示しなくてもいいのかなと考えたとこでした。
税理士の回答

貸借対照表においては、従来から固定資産は有形、無形、投資等で区分表示しています。
ありがとうございました!
特に理由はないということですね
本投稿は、2021年03月05日 22時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。