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住民税非課税時の年末調整について

2017年11月より2019年1月6日まで体調不良により休職し、今年度住民税非課税となっております。2018年1月から傷病手当を受給しておりました。
その場合2019年末の年末調整をした場合がっつり引かれてしまうのでしょうか?復職後3ヶ月くらいは時短勤務で給料は少なかったですが現在は通常通りの金額に戻っております。
どんな情報を書き込んだらよいかわからず中途半端な内容ですが教えて頂けませんでしょうか。
宜しくお願い致します。

税理士の回答

2019年1月より復職されていらっしゃるのでしたら、復職後は給与支払時に源泉徴収されていると存じます。
源泉徴収されていましたら、年末調整で更に多額の源泉税を徴収されることはないと存じます。
また、住民税につきましては、来年6月以降、特別徴収による給与天引きの方法で納付することとなります。

吉川先生、ありがとうございます。安心しました。

とんでもございません。
お役に立てて良かったです。

本投稿は、2019年10月07日 14時32分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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