会社員で給与所得を得ている者の仮想通貨の税金について
会社員の仮想通貨の税金についての相談です。会社員で給与所得を得ています。2020年に仮想通貨で600万の利益がでました。自分でおおよその所得税を計算しましたら2020年の源泉徴収票をもとに支払い金額5143560円
給与所得控除後の金額367200円-所得控除の額の合計額1234766円=課税所得額2437234円になり仮想通貨の利益6000000円を合わせた8437234円を税率票にあわせると8437234円×23%-控除額636000円=1304564円になりここから源泉徴収税額149200円を差し引いた1155364円がおよその所得税額になるのでしょうか? あと住民税は6000000円×10%の60万ぐらいになるのでしょうか?
確定申告前のお忙しい時期とは思いますがどうぞ宜しくお願いします
税理士の回答

出澤信男
所得税、住民税は、相談者様の計算された金額になります。
本投稿は、2021年01月16日 20時30分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。