外貨建て定期預金の評価について
3年満期の外貨建て定期預金を当期中に組み、この期末評価にまよっております。
自分なりに調べまして、短期か長期かによって法定換算方法が変わる事を知り
この長短の判定について調べたところ、当該事業年度終了の日の翌日から一年を経過した日の前日までに満期を迎えるかどうかで判定するものという法令に行き当たりました。
つまりは来季中に満期が来れば短期。そうでなければ長期という意味と存じます。
これについてお伺いしたいのですが
この長短の判定は毎期行うものなのでしょうか?
3年定期であれば現在は長期であるかと思いますが、満期を迎える期の前の期には短期という判定に翻るという認識で正しいですか?
それとも取得期で長期と判定すれば満期まで長期として扱うものでしょうか?
ぜひご教示お願いいたします。
税理士の回答

坪井昌紀
届出の関係もありますから、現在、申告関与されている税理士さんと、計算を今後どうすべきなのかを含め、相談して方針を決めておく必要があります。
回答は以上とします。
ご返答ありがとうございます。
坪井先生のご見解はいかがですか?
ぜひご教示いただけるとありがたいのですが…
本投稿は、2025年10月17日 15時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。