来年からの個人事業開業 と 義理父の会社(個人)からの給与のもらい方について
現在義理父(個人事業 建設業)の元から給与として月8万円もらっています
仕事は大工工事から設計、見積もり営業等すべてです
私も旦那も国保です雇用保険のみ引かれています
借金があるので少ない給与でもいいと思いその金額でやってきました
旦那も給与を父から貰っています 父とは同居では無いです
来年から私が開設者で設計事務所を個人事業で始めたいです(現在は父が開設者で父のもとに設計料が入っていた)
設計は父事業の物件のみ設計監理していくつもりです 1日中設計しているのではなく年間3棟くらいを扱うつもりです 設計料は来年は150万程度が考えられます(来年の契約)来年も日中は父の事業の手伝い(私は大工工事もできます)をするのでその報酬をどのような形にすることがいいかと。相談させてください。
金額は7万程度しかもらえません(設計料は別に外注費でもらうので)
月7万程度の金額を給与にすべきか 委託●●邸工事手伝い代金7万円としてこちらも外注費とすべきか悩んでおります
出来れば両方外注として払ってほしいですが(小規模共済に入りたいので給与があると入れない)どう考えるのがいいのかと
委託●●邸工事手伝い代金7万円 で毎月領収書を切ることはおかしいでしょうか?
実際仕事は出来る時間で動いているので(子供も小さかったり)
あと外注費を合わせても青色申告控除や小規模共済の掛け金で旦那の扶養には入りたいですが個人事業主でも所得が少なければ扶養に入ることは問題ないですか?
ご検討お願いします
税理士の回答

こんにちは、回答申し上げます。内容から判断するに外注でも特に問題ないかと存じます。また、合算して確定申告して扶養の範囲内の所得であれば個人事業主でも扶養に入れます。そして、個人事業主であれば小規模企業共済には加入できます。以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
本投稿は、2015年12月25日 11時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。