税理士が音信不通...海外移住後、日本に住んでいたときの税金について。
6月から海外に移住しておりますが、去年の11月から今年の5月まで日本で個人事業主としてネットショップ販売をしておりました。
経理はすべて税理士さんに任せておりました。
海外に移住することをご報告し、廃業届けや青色取り止めもやっていただき、現在は移住国にて個人事業主登録をし移住国で仕入れた商品を日本国内向けに販売しながら移住国で税金など納税しています。
ですが、日本に移住していた際の税金などはどうすればいいかが全く分からない状況です。日本国内に頼れる人も居ないので困っています。
税理士さんに関しても、下記メールが届いてから音信不通となりました..。
大変お世話になっております。
確定申告が完了しましたのでご連絡いたします。
売上3,339,914円、青色控除65万控除後の利益が257,413で着地しましたが、給与所得が
571,938円ございますので課税所得が249,000円となりました。これによって還付される所得税が7,947円となりまして銀行に後日還付されることになります。
税理士の回答

中田裕二
その税理士と連絡が取りたいのであれば、メールのほか電話、手紙などであなたまたはあなたの日本国内の知人に依頼して連絡をとることはいくらでもできるのではないですか。
もしかしたら、その税理士は国外に居住する人の依頼は受けないようにしているかもしれません。
あるいは、すでに税理士登録を抹消しているかもしれませんので税理士会に問い合わせてみてはいかがですか。
本投稿は、2021年07月22日 18時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。