創業計画書は日本政策金融公庫のものを使わず、初めから自分で作成した方が良いでしょうか?
日本政策金融公庫のサイトにあった創業計画書を利用し作成しようとしていますが、そちらは利用せず、初めから全て自分で書類作成した方が良いなどありますでしょうか?
金融公庫のサイトでダウンロードできるものを使用する場合は文章を書く欄が狭く全て入りきらないので別紙参照のようにして別紙に記入する方が良いでしょうか?
お答えいただけますと幸いです。
税理士の回答
公庫の創業融資の申し込みが目的であれば、公庫の書式を使った方が良いです。書ききれないことがあれば別紙に補足すれば良いと思います。
上記は、数年前、中小企業庁の創業スクールで講師をさせていただいた時の公庫の方との会話に基づく経験による回答ですが、今はどのようになっているかわかりませんので公庫に直接聞かれた方がよろしいかと思います。
ご回答ありがとうございます。
信用金庫に融資の相談に行くのですが、公庫のもので良いのか分からず質問させていただきました。
信用金庫に提出する場合、公庫のものでも問題はありませんでしょうか?
重ねて質問して申し訳ありませんが、明日が相談日となっておりまして、ご回答いただけますと助かります。
公庫の創業融資用の計画書は公庫が審査をするために独自に作っているものです。
公庫の創業計画書で良いかどうかは信用金庫が判断することで税理士が判断することではありません。
信用金庫にお問い合わせください。
ご丁寧にご回答ありがとうございます。
信用金庫に相談してみます。
本投稿は、2024年03月03日 17時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。