海外で技術指導をしているフリーランスです。コロナの影響で契約終了です。持続化給付金の件で相談です。
海外で日本企業と顧問契約を結び技術指導をしてました。
コロナの影響により外出制限で技術指導をする大学まで行けなくなり、12月で契約終了となり、来年からの仕事がなくなりました。1月に日本に戻りますが持続化給付金の対象になるでしょうか?
宜しくお願い致します。
税理士の回答
確定申告を事業所得又は雑所得等で提出しており、その他の要件が整っていれば申請可能と思いますが、ご記載の文面だけでは判断できません。
持続化給付金の申請要領をご参照いただき、要件に当てはまるかどうかをご自身でご判断ください。
個人事業者等向け申請要領
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_kojin2.pdf?20201104
主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業者等向け申請要領
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_zatsukyuyo2.pdf?20201104
ご回答ありがとうございました。
確定申告はしておりますが海外での収入ですので、地元の税務署に相談したところ日本での収入0円で現在まで海外で所得税は納税しております。
日本に帰国しての持続化給付金を申請してみたいと思ったのでご相談させて頂きました。
本当にありがとうございました。
本投稿は、2020年12月13日 18時59分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。