確定申告後の追加納付税額が高額で驚いています
会社員ですが、副業で著述業も営んでいます。
確定申告の際に追加納付すべき税金の金額が、思っていたよりも高額で驚いています。
収入・所得と税額はおおよそ下記の通りです。
特に意図的な節税はしていませんでした。
この金額が妥当なものなのか、払いすぎなのか、
例えば法人化する等でもう少し節税が見込めるのか等、ご教示いただけますでしょうか。
■収入
給与900万円
雑所得(原稿料等)1200万円
■所得
給与700万円
雑所得(原稿料等)1000万円
■確定申告後の追加納付税額
170万円
税理士の回答

竹中公剛
そんなものだと考えます。
高くもないと考えます。
税金が多くなればなるほど、残るものも、多くなります。
原稿料が、1億になれば・・・どうでしょう。
法人化はすすめられません。
書くのは個人です。
法人の収入にするのには、難しいものがあるのでは。
本投稿は、2023年03月06日 17時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。