システムエンジニアの個人事業とマイクロ法人の別業種の判断基準について
個人事業とマイクロ法人の別業種の判断基準についてアドバイスお願いいたします。
現在、個人事業主として、企業に常駐する形で、システムエンジニア(システムの保守)をしています。
マイクロ法人では
クラウドソーシングプラットフォームを介して、以下の業務(いずれかまたはすべて)を受注したいと考えています。
①IT関連スキルを活かし、プログラミング講師の仕事
②IT関連スキルを活かし、プログラミングライターの仕事
③IT関連スキルを活かし、プログラミング開発の仕事
この内、①②は別業種、③は同業種と判断される理解であっていますでしょうか?(個人事業主はシステム保守ですが、客観的には同業種となりますでしょうか?)
これまでの経験から③が最も受注が容易のため、アドバイスお願いいたします。
税理士の回答
ご質問は税法上の問題ではありませんので税理士の専門外です。
弁護士にご相談ください。
本投稿は、2023年09月11日 13時22分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。