作家業廃業後の印税の扱い、その他懸念点について
伝わりやすいよう箇条書きで失礼します。
現状
・過去に作家業をしていた、数年前から絶筆
・開業届け提出済み、知人の税理士によって青色申告継続中
・過去の著作物の印税・ストックイラストサイトの収入が20万超えたり越えなかったりする
困ったこと
・絶筆後、数年勤めた会社を辞めた時、失業保険の手続きを断られた(「青色申告してるならダメ」とのこと、しかし担当者によって言うことが違い混乱。もしかしたら大丈夫だったのかもしれないが、諦めてしまう)
・少額の為、税理士に任せず自分で青色申告をしようと過去の確定申告を見直した所、資産の計上などが杜撰だった…(現金、その他の預金、事業主貸等)
・税理士に計算の根拠等を聞こうにも「文句があるのですか?」「間違ってはいませんよ」と、取り付く島もない
どうしたいか
・廃業届けを出したい(適格事業者も同時にやめる)
・白色申告を自分でしたい
なぜか?
・今後また就職、退職をした時に失業保険を貰える状態にしたいから
・任せっきりでハチャメチャになってしまった青色申告を一度リセットして、控除等が減ったとしても自分で白色申告したいから
懸念
・廃業した後も印税等の収入がある為、白色申告で雑所得として計上しようと思っているが、その場合失業保険は貰えないのか?だとしたら廃業する意味は無いのか?
・白色申告では貸借対照表が不要…との事なので、ハチャメチャになってる青色申告での資産等は一旦忘れ、所得等の帳簿が出来ていれば大丈夫か?
無知ゆえの質問ばかりでお恥ずかしい限りです、ご回答をお願いします。
税理士の回答

竹中公剛
本当に悪い税理士にあって、申し訳ない限りです。
懸念については、ハローワークに確認することを、必須いとします。廃業しない限りはもらえない。ことは確かでしょう。
そこのところをさらに念を入れて聞いてください。
本投稿は、2025年03月28日 20時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。