【白色申告】共同施術院の家賃計上について
現在、アルバイト2件と。個人事業として整体の仕事をしています。
前年度の夏に整体の仕事で所属の団体からマージンとして40万円の一括の収入が合ったので開業届けを出して事業者として初の確定申告を行い(9月から12月まで)
今回、初めて年間での確定申告になるにあたり家賃の考え方が解らず困っております。
現在「事業所」として開業届けを出した整体のお店は、院長先生の借りているワンルームのマンションを、月額4万円で間借りをしています。
会計ソフトにて地代家賃の項目で入力をしたら20万円以上は「繰延資産」で計上をと出ましたが、繰延資産を調べてもよくわからなかったので会計ソフトでの入力に頓挫しております。
固定費用で(名目は家賃として)お支払いしているものなので、開業費でもなければ償却する項目に該当しないと思いますし、地代家賃で20万円のみ計上して残りは何もしないのが一番よいのか?それとも、
地代家賃20万円、残り28万円を何かの項目で経費として計上するのか?(その際の項目が何に該当するのか?)など悩んでます。
今年に入ってから売り上げはマイナスで恐らく計上するだけの事業にもなっておりませんし、この先もしばらくその調子になりそうなので白色申告で進めたいのでこの場合どうするのが一番いいか、
教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
(一応、青色申告の申請は出してますが、白色で行うつもりです)
税理士の回答
本投稿は、2020年03月17日 19時30分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。