勤労学生において。世帯主の増加する負担金額と社会保険料について
相談者は学生(21)です。相談が2点あります。
1点目の相談です。今年度の収入が思ったよりも大きくなり、初めて103万の壁を越えました。
そのため、勤労学生控除を利用します。
それに当たって社会保険料や住民税、親の税金の増加があると知りました。
自身の住民税については計算し1、2万円ほどと理解できました。
しかし、自身の社会保険料がどの金額から掛かるのかまた、どの程度の金額なのかは理解できませんでした。そのため、年収110万円と年収120万円と130万円においてどの程度掛かるのか教えていただきたいです。
また、共働き世帯で世帯主である実父は大体年収700万ほどなのですが、その場合の親にかかる税金の増加する負担金額をざっくりとでも構いませんので教えていただけると幸いです。
税理士の回答

社会保険は専門外ですが健保は親の被扶養者でしょうし国民年金は学生納付特例があるので影響ないように思います。親の税金は63万×多分税率20%=126千円です。
本投稿は、2024年10月27日 00時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。