各所得にまたがる交通費の計上について
一回の旅程で、事業所得(開業届済み、せどり)、雑所得(非継続活動)、一時所得(展示会訪問で現金受領)に関わる活動があったとします。
この場合それぞれへの交通費の計上額はどのようにすればよいか恐れ入りますが教えて下さい。
例)1.横浜→新宿:561円 新宿で事業所得に関わる活動
2.新宿→上野:198円 上野で雑所得に関わる活動
3.上野→秋葉原:168円 秋葉原で一時所得に関わる活動
4.秋葉原→横浜:561円
税理士の回答

竹中公剛
1.横浜→新宿:561円 新宿で事業所得に関わる活動
2.新宿→上野:198円 上野で雑所得に関わる活動
3.上野→秋葉原:168円 秋葉原で一時所得に関わる活動
4.秋葉原→横浜:561円
上記のように明確に分かれているのなら、その通りに計上してください。
早速の回答ありがとうございます。
4つめについてはどのようにすればよいでしょうか?また、1についても厳密には上野(雑所得)までの分の一部、秋葉原(一時所得)までの分の一部が入ってると思うのですが、それは無視して良いでしょうか?
単純に追加に必要な費用の追加分を計上すればよいのか、厳密に割合で計上すべきなのかとおもいまして。

竹中公剛
4については、何の費用か記載がありません。
が、交通費***OOO***
でよいのでは・・・。
単純に追加に必要な費用の追加分を計上すればよいのか、厳密に割合で計上すべきなのかとおもいまして。
追加でよいのでは・・・。
書き方が不十分だったと思いますが、横浜が自宅とします。
その場合、当然往復での交通費を計上することになりますが、それぞれどのようにすればよいかご教示願います。

竹中公剛
その場合、当然往復での交通費を計上することになりますが、それぞれどのようにすればよいかご教示願います。
記載の内容でよいと考えます。
回答ありがとうございます。
4についてどの項目で計上すればよいのか残念ながら私には理解できませんでした。
文言訂正:
4についてどの所得区分で計上すればよいのか残念ながら私には理解できませんでした。

竹中公剛
4についてどの所得区分で計上すればよいのか残念ながら私には理解できませんでした。
4について、どの所得にかかるか記載がありません。答えようがありません。
わかれていれば、按分で分けてください。
答えようがないとのことですが、4の横浜は自宅です。一連の活動を終えての復路です。それをどのように分ければ良いのかをお聞きしてたのですが。

竹中公剛
1.横浜→新宿:561円 新宿で事業所得に関わる活動
2.新宿→上野:198円 上野で雑所得に関わる活動
3.上野→秋葉原:168円 秋葉原で一時所得に関わる活動
4.秋葉原→横浜:561円
561×561÷(561+198+561)の計算で、1に+
その他もそれぞれ、そのような計算で、計上ください。
ありがとうございました。
残念ながら私には理解できませんでした。

竹中公剛
561÷(561+198+561)の計算で、1に+
その他もそれぞれ、そのような計算で、計上ください。
余分な掛け算が入っていました。
申し訳ありません。
2以降は198×
168×
ご回答頂きありがとうございました。
本投稿は、2022年10月25日 17時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。