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貸借対照表について

初めまして。
現在、確定申告の作業を行なっております。

貸借対照表についてですが、
資産の部で現金が1月1日時点で0円の場合でも、
12月31日時点でプラスになっていても問題ないでしょうかm(_ _)m?

税理士の回答

貸借対照表の1月1日(期首)の金額は、前年の貸借対照表に12月31日(期末)の金額と同じなので問題があります。

ご返答ありがとうございます。
前年とは2021年12月31日時点での金額との認識であっていますでしょうか。
1月1日(期首)の現金0円は2021年12月31日(期末)の金額と一致しております。

その場合は、今回の12月31日(期末)時点の金額がプラスでも大丈夫でしょうか。

同じ年(2022年)の1月1日と12月31日のことであれば、問題ありません。

本投稿は、2023年02月02日 14時05分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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