学生アルバイト掛け持ちで、確定申告、勤労学生控除申請忘れ
2023年に大学を卒業した新社会人です。
昨年2022年、学生でアルバイト収入が105万円程でした。アルバイトは掛け持ちで確定申告、勤労学生控除の申請をしないまま、6月に住民税の通知書が届きました。確定申告と勤労学生控除の申請は期限後でも可能でしょうか。
また103万円を超えてしまった分の住民税、親に掛かる税金等々は期限後の申請で返金されるのでしょうか。
税理士の回答

確定申告と勤労学生控除の申請は期限後でも可能です。なお、相談者様の住民税は還付されますが、相談者様の年収が103万円を超えてしまえば扶養から外れます。
ご回答誠にありがとうございます。
早速、申請をしようと思いますが親に掛かる税金の負担は還付されないと言う認識でよろしいでしょうか?
本投稿は、2023年06月26日 23時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。