貸借対照表について
はじめまして、相談させてください。
開業して4年目です。前年度まで、売上が安定しておらず、10万円控除範囲内の課税対象額だったり、赤字だったので、確定申告では、会計ソフトで作成されたまま "貸借対照表"も添付して提出しました。
↑ 無知な開業当時からのズレで、元入金どころか、現金、預金、諸々マイナスなどよく分からないものが作成されてしまっています(一部カード払いを現金処理していたり、事業主貸借だったり、不足分の個人の現金入金や、元入金の入力漏れ等考えられます。)
当時、税務署に相談の上作成し提出していましたが、特に青色控除不要なため、売上や仕入れ、経費や控除などはしっかり反映されているので、そのままで提出して大丈夫だと言われました。
その後、自分でも色々と調べながらやっていくうちに、記帳はしているのですが、貸借対照表の数字が合わず、なかなか進めません。
今年度は、少し売上がでるようになってきたので、65万控除を使いたく、貸借対照表を完成させたいのですが、作成するにあたって、会計ソフトより過去の分の訂正した方が良いのでしょうか?
方法などあれば、
教えていただきたくのご相談です。
また、今からできる節税対策はありますか?イデコや小規模企業共済等、今からでも加入した方が良いのでしょうか??
ご回答、ご指導宜しくお願いします。
税理士の回答

竹中公剛
貸借対照表
は、その時の財産の価格を記載します。
いま、合わせてください。
それから新たなスタートです。
本投稿は、2023年09月05日 10時01分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。