定額減税について
個人事業主兼、パート・アルバイトです。
精神保健福祉手帳2級をもたせてもらっており、非課税世帯で、前年度も、今年度も所得税などは収めていませんし、課税はないと思います。
確定申告の期限を過ぎてしまったのですが、岸田首相時代の定額減税を6月に受け取っていません。個人事業主の場合は、確定申告の時に6万円がもらえるというのを、YouTubeでみた記憶があるのですが、細かいことがわかりません。
どのようにすればいいでしょうか。
とりあえず、普通に確定申告して、定額減税についてわからないのでというようなメモでも同封して対応してもらうとかでいいのでしょうか。
あまり、税務署に手間もかけさせたくもないのですが、みんなもらってるお金だったのであれば、頂戴しておきたいかなというところです。
ご回答、いただけると、助かります。
税理士の回答

竹中公剛
個人事業主の場合は、確定申告の時に6万円がもらえるというのを、YouTubeでみた記憶があるのですが、細かいことがわかりません。
所得税を6万円以上納めている人が、本来納める金額から、6万円を引きます。
それだけのことで、納めていない人は、引きようがありません。
その後どうなるかは、市役所で判断します。
市役所に聞いてください。
どのようにすればいいでしょうか。
市役所の課税課に聞くのです。よろしくお願いいたします。
税務署では対応しません。
とりあえず、普通に確定申告して、定額減税についてわからないのでというようなメモでも同封して対応してもらうとかでいいのでしょうか。
確定申告をしてもよいですし、市役所に市民税の申告をしてもよいです。
メモを付けようが、税務署では、引く税金のない方には、支払いようがありません。
本投稿は、2025年03月17日 17時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。