自作イラストのアクリルキーホルダー、商業利用禁止
規約を見ず、自分のデザインなら販売してもいいと思って、数名に販売しました。
規約はオリジナルキャラクターであっても、商業利用は禁止でした。
公式のサイトさんには謝罪のメールをしました。
この場合、かかった経費やどこで頼んだかとかも徴募に書いていかないといけませんよね?
税理士の回答

増井誠剛
規約違反により無断で商用利用してしまった場合、たとえ善意であっても、相手方に損害や迷惑をかけた可能性がある以上、誠意ある対応が求められます。徴募(事情説明書等)においては、当該キャラクターを使用した経緯、販売の実態、制作に要した経費や委託先など、事実関係を正確に記載することが大切です。意図的でなかった旨や謝罪の意思に加え、今後は規約確認を徹底する旨を明記することで、誤解の解消と信頼回復につながる可能性があります。
本投稿は、2025年07月29日 01時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。