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事業主貸について

お忙しい時期に申し訳ありません。

昨年まで、関連会社の繋がりで税理士さんに領収書だけお渡しし、確定申告をお願いしていました。
今年は事業の運営が少し変わったので、とりあえず自分たちでしてみようと、会計ソフトに入力している最中なのですが、
事業主借、事業主貸がわからず、

昨年の申告書を確認すると、
決算書の差し引き金額はが全て事業主貸の金額になっていました。
家事消費等は記入なしです。


1月になってから、店舗をもったので、事業用の口座を作ったので、H31年分は全て分けた状態で帳簿をつけていける予定なのですが、30年分は委託費用が振り込まれてくる状態で、そこから生活費も必要経費も払っていたので、事業口座と分けてはいませんでした。


なので、今回の30年分は前回と同じように処理をしたいと思い確定申告書を確認したところ、全て事業主貸になっていました。
間違っていないと思うので、今回もそれでしたいのですが、それでいいのでしょうか??

税理士の回答

事業主貸は、店主勘定ですから、収入、費用の相手勘定を全て事業主勘定にされても、損益計算は正しく計算されます。

本投稿は、2019年01月29日 11時33分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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