株式確定申告に関して
株式の確定申告に関して相談させてください。
昨年度、株式取引において ¥2,620,187 の損失があり、昨年の確定申告において申告致しました。今年度、¥3,820,355の株式譲渡所得、¥462,500の株式配当所得があり、特定口座において、所得税(585,087+70,831)住民税(191,017+23,125)を支払っております。そこで、本年度の確定申告を入力したところ、還付額が¥458,915と計算されてしまいました。私の想定では昨年の損失額(¥2,620,187)の約20.315%(¥532,286)が還付されると考えておりましたが、この考え方は間違っているのか御教授頂けませんでしょうか?
ちなみに、ふるさと納税(約¥21万)も同時に申告しており、株式収支を入力するまでは、確定申告書で計算された還付額が約¥5万でしたので、株式のみの還付額は想定約¥53万+¥5万=¥58万に対し、約¥46万になり、想定より¥12万も少ないと感じています。
ご教授の程、宜しくお願い致します。
税理士の回答

安島秀樹
所得税で還付されるのは15%なのであってると思います。
本投稿は、2020年01月14日 13時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。