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確定申告の医療費控除

知り合いから聞いた話で、私は納得していないので質問をさせて頂きます。
確定申告の際の医療費の控除額の件です。
税法では10万円を超えた分を申告できるとありますが、その知り合いの話では
10万円未満でも控除の方法があると税務署員から聞いたと言います。
これはどんな場合なのでしょうか?
説明して頂けると助かります。よろしくお願いします。

税理士の回答

医療費控除の金額は、「実際に支払った医療費の合計額」から「保険金等で補填された金額」を控除し、その金額が「10万円」(ただし、その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額)を超えた場合のその超えた金額が対象となります。

税務署員が言われたのは上記の( )ただし書きの部分かと思います。
例えば総所得金額が150万円の方の場合には、150万円×5%=75,000となりますので、医療費が10万円未満でも控除できる金額が生じることになります。
他の所得でマイナスが生じ、損益通算をして総所得金額が下がった年などは医療費控除の金額が増えることも考えられます。
以上、ご参考になれば幸いです。

本投稿は、2017年01月11日 07時10分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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