一般株式、上場株式の判別
一般口座の取引報告書に記載されている株式が一般株式なのか上場株式なのかは、どのように見分けるのですか?取引報告書に必ず記載があるのでしょうか?
税理士の回答

証券会社などの特定口座(一般口座・源泉口座)で取引しているのが上場株式です。
特定口座以外で取引されている場合は、どのように見分ければよろしいでしょうか?

証券会社や銀行で売買しているものが上場株式になります。
なお、上場されている株式でも、個人間のいわゆる相対取引は一般株式になります。
ありがとうございます。
計算書が会社から直接本人に送られている場合は一般株式として扱う、という認識でよろしいでしょうか?

証券会社からの計算書であれば、上場株式です。
言葉足らずで申し訳ありません。
証券会社からの計算書=上場株式
株式発行会社からの計算書=一般株式
でよろしいでしょうか?

それでよろしいと思います。
ありがとうございます。スッキリしました。
本投稿は、2021年01月30日 11時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。