準確定申告の納付書の書き方について
金融機関で準確定申告を納付予定ですが、納付書の書き方がよくわかりません。もし令和2年3月30日に亡くなった場合、納期等の区分は令和2年1月1日~令和2年3月30日でしょうか?それとも令和2年12月31日でしょうか?
また、準確定申告と〇をつけるところが無いのですが、確定申告のところに〇をして準と加えた方が良いでしょうか。
また、氏名については、被相続人・相続人の両方を書けば良いのでしょうか。
なお、コロナでの延長申請の旨を申告書の余白に書くのですが、納付書にも書いた方が良いでしょうか。
税理士の回答

もし令和2年3月30日に亡くなった場合、納期等の区分は令和2年1月1日~令和2年3月30日でしょうか?
→こちらで構いません。
準確定申告と〇をつけるところが無いのですが、確定申告のところに〇をして準と加えた方が良いでしょうか。
→はい。確定申告のところに○を付けます。
準の文字は書き加えません。
氏名については、被相続人・相続人の両方を書けば良いのでしょうか。
→はい。被相続人と相続人の名前を記載してください。
コロナでの延長申請の旨を申告書の余白に書くのですが、納付書にも書いた方が良いでしょうか。
→納付書には記載しません。
よく分かりました。ありがとうございます。

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本投稿は、2021年04月11日 19時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。