妻の祖父からの住宅資金援助における贈与税非課税手順について
現在下記の状況下で妻の祖父より資金援助(500万)をいただけることになりました。
贈与税がかからない正しい手順(お金の流れ)について教えて下さい。
・注文住宅にて現在家の設計中
・土地の決済まで完了(私(夫)のローン100%)
名義は夫100%
・6月に着工金の支払予定があり資金援助全額をその頭金にしたい
・残金は夫単独ローンで支払予定
①祖父→妻へ送金
②妻から住宅メーカーへ頭金の送金
③建物の登記時に名義を妻支払分の割合で登録?すれば問題ない、
で合っていますでしょうか?
また、名義登録の際に事前に話しておく必要があるのは銀行、住宅メーカーでよろしいでしょうか?
税理士の回答
建物の支払いに直接充てられるのであれば問題ないです。
また、建物に奥様の名義が500万円部分(持分)あれば大丈夫です。
その他、建築業者が他人であるなど、細かい要件にご注意ください。
早速のお返事誠にありがとうございます。
手順は間違っていないようで安心しました。
建物登記の際に妻の持分をいれるようにします。
その他細かい要件について理解出来なかったのですが、建築業者が他人とはどういう意味でしょうか?住宅メーカーにて建築予定となります。
よろしくお願いします。
他人とは専門的な表現ではありません。
正確には、奥様、ご主人、親族など特別の関係がある人との契約で新築したものでないこと。
資本関係などのない住宅メーカーなら大丈夫です。
せっかくですから、その他の条件も。
贈与税の非課税制度は奥様が受けますので、奥様の条件ということになります。
①平成18年1月2日以前の生まれ
②今年の所得が2,000万円以下
※家屋の床面積が40㎡以上50㎡未満の場合には、1,000万円以下
③過去にこの非課税を受けていない
④令和7年3月15日までに取得し居住する
⑤家屋の床面積は、40㎡以上240㎡以下で、1/2以上が奥様の居住用
⑥令和7年3月15日までに、非課税の記載をした贈与税申告書を提出
※申告書の提出期間は、令和7年2月1日~同3月15日まで。
※この期限に遅れると、理由にかかわらず非課税にならなくなりますので、ご注意ください。
丁寧にお教え頂きありがとうございました。
よく理解出来ました。
これで安心して対応出来ます。
本投稿は、2024年05月13日 22時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。