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贈与税

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複数名義の登記、名義抜きたいのですが

結婚して家を購入、嫁の母親に頭金を出してもらい残りは私がローンでということで私たち夫婦と嫁の母親の3人名義で登記購入でした。17年前に離婚、家は嫁と子供が暮らしています。登記の名義はそのままだったので私の名義を抜きたいのですがこの場合やはり贈与税がかかってしまうのですか?
お金も無いので他に方法はあるのでしょうか?
3人のの持分は1/3ずつだったと思います。

税理士の回答

建物の持分の譲渡または贈与により、名義変更できます。
譲渡金額、贈与金額は、建物の固定資産税評価額程度になります。

私の名義を抜きたいのですがこの場合やはり贈与税

金銭のやり取りなしで、登記だけ、ご相談者様の持ち分を元の奥様なり変えるとのお考えですね。そうしますと、普通は贈与になります。

離婚の際の財産分与や慰謝料であれば贈与税の対象にならない場合がありますが、17年前では、これを使うのは無理でしょう。

常識的な範囲内の安めの価額で元の奥様に買い取ってもらい、代金の支払を分割にするなどでしょうか。
その場合は、贈与と認定されないように、契約書関係を書面で残し、契約通りに返済の事実を積み重ねていってください。

返済を受けた金額は、いずれ、お子様が住宅を取得する際に、住宅取得資金贈与の非課税でも利用して、お子様に贈与されれば、元の奥様も買い取りに合意していただけるのではないでしょうか。

ご相談者様の持ち分を、直接お子様に、住宅取得資金として非課税で贈与したいところですが、この規定は、住宅取得資金というお金の贈与であり、かつ、親族から取得する住宅には充てられません。

追加です。
元奥様から受取る売却代金を年110万円の贈与税の非課税を使って、お子様に贈与していった方が、元奥様は買い取りに合意しやすいかもしれません。

ただ、売却代金の返済と110万円の贈与を並行して行うと、元奥様とお子様は生計を一にしていらっしゃるでしょうから、奥様への贈与と認定される可能性が気になります。おそらくは、認定はないのではと考えます。

いずれにしても、奥様への持ち分の変更が贈与とみなされないように、奥様には、売却代金について契約通りの返済実績を積んでいただくことが重要です。

税理士ドットコム退会済み税理士

遺言書でお子様に相続させることにすればよいのではないでしょうか。

本投稿は、2018年06月13日 11時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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