至急 贈与税のことで、税務署とトラブル
去年に祖父から200万の生前贈与をもいました
新築を建てるため、住宅取得等資金の贈与税として非課税となるように、今年3月に自分で贈与税の申告書を作成しました。
戸籍謄本など、必要な書類も揃えて、税務署に提出。受付の方に確認してもらい、揃っています、非課税となりますと言われました。書類の差し引き税額には九万円の記載があるが、非課税になるから払わなくて良いと言われた。不備があれば、連絡がくると。
5月26日、九万円の催促状がとどく
税務署に確認すると、一般贈与財産分としての書き方になっており、受理されたため更生の請求は出来ないと言われました。
払う必要のない税金を払いたくないが、どうすればいいでしょうか
自分で申請して、後の祭りということは分かっていますが、悔しくて悔しくて…
払う前に、何か方法があればよろしくお願い申し上げます。
税理士の回答

竹中公剛
支払わねければ、いけないと考えます。
闘うなら、支払ってから行ってください。
申告の方法を間違えたようです。
以後の勉強代としてください。
提出した税務署の人に、これで合っていると言われたのに更生の請求はできないんでしょうか?

竹中公剛
税務申告のアドバイスをしたのが、税務職員であった場合でも、
できないというのが、通常の認識です。
まずは、納税を済ませた後で、裁判で争って、新しい判例を創り上げてください。
本投稿は、2021年05月31日 02時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。