親からの借金について
住宅購入の際に63歳の母親から2700万円を借ります。
贈与とみなされないために、金銭消費貸借契約書を作成し、金利(0.9%)をつけて返済を考えています。
親の年齢を考慮すると返済期間は27年が限界かと思うのですが、毎月返済できる金額は8万5千円のため、金利も含めると27年間で返済を完了するのが難しい状況です。
そこで300万円は贈与として受取り、残りの2400万円に金利をつけて27年間で約2700万円を返済するというプランを考えているのですが、このような場合、何か問題点や注意点等はありますでしょうか。
ご教授いただければ幸いです。
税理士の回答
本投稿は、2021年12月04日 12時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。