家売却について
海外在住者(非住居者)が 日本に一時帰国して 親から譲り受けた家を売却しようとしています。一時帰国の際に、住民票をいれて住民票を取り、印鑑証明書を取って売却の手続きをすることは可能ですか?2016年に親は他界し、家は築52年です。できるとなると、この場合どれかの控除の対象となる可能性はありますか。また、住民票を入れての手続きが不可能である場合、在留証明書とサイン証明書がいることになるのでしょうが、その場合、 二重課税を避けるため「租税条約申請書」を出すことになりますか。それを出すどのように影響するのでしょうか。
税理士の回答

竹中公剛
下記について、近くの司法書士に、至急連絡して、行ってください。
税理士の分野ではありません。
海外在住者(非住居者)が 日本に一時帰国して 親から譲り受けた家を売却しようとしています。一時帰国の際に、住民票をいれて住民票を取り、印鑑証明書を取って売却の手続きをすることは可能ですか?
上記記載。
2016年に親は他界し、家は築52年です。できるとなると、この場合どれかの控除の対象となる可能性はありますか。
5%が控除です。
また、住民票を入れての手続きが不可能である場合、在留証明書とサイン証明書がいることになるのでしょうが、その場合、 二重課税を避けるため「租税条約申請書」を出すことになりますか。それを出すどのように影響するのでしょうか。
どのような租税条約を考えていますか?
租税条約ではなく、日本で納税して、その納税の証明書を、税務署でとり、今住んでいるところで、外国税額控除の申告をすることになると考えますが・・・。
住んでいる税務署に一度聞いてください。
投函後毎日見ていたのですが、最近確認しておりませんでした。ご解答いただき、ありがとうございました。
本投稿は、2022年12月16日 18時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。