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家庭用財産の考え方と切手の評価について

はじめまして、よろしくお願い致します。

相続税申告書の作成を進めておりますが、以下の財産の価額につき、ご質問させていただきます。

1. 母親が相続する実家にある家庭用財産の価額の決め方に迷っております。税務署での相談も行いましたが、はっきりした見解は示してくださいません。

  ざっくり決めたほうがよいものかどうか迷っております。相場の価額があるのでしたら、ご教示いただけますと幸いです。因みに、家庭用財産は、殆どが値のつかない古いものばかりです。

2. もう一点。実家の整理をしていましたら、亡くなった父の収集していた切手が出てまいりました。結構な分量がありますが、多くが外国切手であり、その価値が分かりかねています。

  仕方ありませんので、切手買取業者などに見積もりを取って、その他財産で申告を考えております。他によい方法がありましたら、お知恵をお借りしたく存じます。また、業者の選び方につきましてもアドバイスをお願い申し上げます。

税理士の回答

1.特別な価値のある書画、骨董、貴金属などがなければ家財一式として評価してはいかがでしょうか。
例えば「家財一式1万円」とするだけで家庭用財産について検討したことが申告書に表現されたことになります。
2.日本の切手のほとんどは額面通りのようです。
外国切手は不明ですので、おっしゃるとおり切手買取業者に見積もってもらってはいかがでしょうか。
大手の業者のほうが良いと思います。

1.相続財産の価格は相続開始日の時価とされており、家財等に関しては再調達価額、つまり相続する家財等と同様の物を同じ位の中古品で購入したらいくら位で買えるか、という感覚で見積もります。
実務的には最近買われたものや、大型の家具や家電などがあれば、それらの中古品としての市場価格を見積もり、その他の物に関しては丸めて一式いくらという形で金額を算出します。

2.実用的な切手であれば券面額で問題ないと思いますが、記念切手のシートや外国切手に関しては複数(二つか三つ)の切手業者に査定して頂いてその平均値をとるのが宜しいと思います。

お二人の先生からの早急なるご回答に感謝申し上げます。

質問への適確なアドバイスをありがとうございます。申告期限が近い順、早々に動きたく思います。

本投稿は、2019年09月10日 01時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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