代物弁済について
25年の間父親に700万円位お金を貸しています。借用書はありません。この度父親の所有するマンション(築50年位)を代物弁済という形で私に名義変更する予定です。
ただしこの方法で親子間の場合は税務署から何かと指摘をされると聞きました。
ちなみにマンションの価格は固定資産税価格で660万、路線価では760万程度です。やはり税務署から指摘をうけてしまいますか?その場合どうしたらよいでしょうか?
税理士の回答

700万円貸した証拠とそれをもとにして、25年前の契約書を作成してください。
回答ありがとうございます。その都度手渡しで渡していた為、銀行振込みや入金などの履歴は一切ありません。700万円貸したという事実だけです。25年間の間で30万円貸した年や20万貸した年とか違いがあります。25年間1年ごとのく契約書を25枚つくらなければならないのでしょうか?意味が少しわからなくて申し訳ありません。
後こういった資料は誰に頼めるものですか?
税理士さん司法書士さん行政書士さん

700万円貸したという証拠は、25年間遡って集めてください。
虚偽ではない証拠のため大切です。
そのうえで、借用証書を現在の日付で、作成してもよいと考えますが・・・弁護士さんに聞いてください。
資料は自分で集めます。
借用証書は自分とお父さんとで作成してください。
借用証書は、司法書士さんや弁護士さんでしょう。
貴重な回答ありがとうございました
本投稿は、2021年12月02日 16時07分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。